2021年末のお礼と雑感

2021年も残すところ数日となりました。本年も大変お世話になりました。皆様に何かをお返ししていきたいと
考えながら邁進した1年でした。しかしながら皆様への恩返しは、まだまだだと思います。
来たる2022年に皆様への恩返しを目指して参る所存です。何卒よろしくお願い申し上げます
そして何より来たる2022年が、皆様におかれまして、素晴らしい年となることを祈念いたします

 

さて、ここで2021年はどのような年出会ったか少し遡ってみたいと思います。一言で言えばコロナ禍における事業活動となってしまうかもしれません。しかし、弊社が主として活動させていただいている小売業、サービス業様におかれましても、みんな同じということではなかったと思います。厳しい見方かもしれませんが、コロナ禍においても、期待されている以上の業績を上げられた事業者様もいらっしゃれば、コロナという言葉を自己弁護に使うしかなかった事業者様もいらっしゃいます。このことは、これからの経営活動を考えていく上で、大きな示唆に飛んでいると思っています。その違いを各企業様ナイズしていき、お役に立つことを目指します

SDGsの流行
今年新年あたりから日本でもSDGsという言葉が流行っています。私は数年前からSDGsのバッチをつけて活動をしています。当時は、なんか変なバッチをつけているが如くに見られました。今やそれはないけれども、皆様に伝わったことはどのようなことであるか、ふとお尋ねをしたくなりました。SDGsとは何?あるいは企業にはSDGsに取り組んでおられるが、それは何のためにですか。あるいは何を目的とされているのですか。先日大学生諸氏にSDGsとは?と投げかけたところ、多かった回答は17個の項目にわけて持続可能な開発をすることでした。ある意味ホッとしましたが、やはり、具体的に述べるのは難しいようです。SDGsが単なるバズワード的にならないようにするにはどうするのがいいのかも、来年の課題のように思います

D2C元年
一昨年の今頃D2C元年の到来と、私も書いた記憶があります。さて、昨年はコロナによってその気配がいささか消えたと思われましたが。今年後半、様々な気配を見せ始めてくれました。さて、一方ではD2Cにおけるリアル店舗の位置付け等の課題を突きつけられている企業が当然増えています。位置付けなど含め、かなら客観的な考えを持つ必要がありそうかと思っています。これはひょっとすると新たな世界観を出せるのかもしれません

ECの台頭とは何か
コロナ禍において台頭したEC。このことに異論反論はあまりないのだと思います。しかし、台頭がEC事業者が望む方向あるいは、メディアが煽るほどの台頭になっているのだろか。私は、幾分懐疑的なのです。果たして、ECは生活者の満足を得ているのだろうか。一方リアル店舗はとも言えます。生活者は商品を購入する時のワクワク感は捨て去ったわけだはないだろう。ならば、ECサイトなどを見てワクワクするサイトがどのくらいあるのだろうか。
消費マインドを向上するに至るサイトはどのくらいあるのだろうか。生活者が求める購買時のワクワクを改めて考え、メッセージを出していくこと。それは原点回帰かもしれませんが、今行うのもいいのではないかと思います

全体感

生活者が変わった。コロナによる行動変容。変化したことを理解することは必要であり、何ら否定するもではありません。しかし、一方変わらないこともあるのではないでしょうか。生活者の複雑さが増したと考えてもいいのかもしれません。そして複雑になったが故の事業の難しさも考えなくてはならいのでしょう。しかし、もう一歩踏み込むならば、やはり消費マインド、購買意欲、などなどの言葉がありますが。生活者の消費欲は必ずしも変わっていないのかもしれないと思ったりもします。そのようなことを考えながら、年末そして新年を迎えます
来年はどのような年になるのでしょうか。あるいはどのような年にされたいのでしょうか。
そのようなことを少しでも実現に近づくことができるよう、少しでもお役に立ちたいと、改めて思う次第です

本年は本日で終業でございます
明年は1月6日からスタートして参ります
本年のご愛顧に感謝しつつ、本日の投稿を年内最終といたします